PROFILE 代表紹介
PROFILE 代表紹介
代表/公認会計士 松岡 秀利 MATSUOKA HIDETOSHI
- 経歴
- 1986年9月:公認会計士試験に合格
- 1986年10月:有限責任監査法人トーマツに入社
- 1999年8月:有限責任監査法人トーマツを退職
- 1999年9月:松岡公認会計士事務所を設立
- 現在:松岡公認会計士事務所の所長と、福岡大学 経済学部の非常勤講師を兼務
【松岡公認会計士事務所】の代表兼公認会計士を務める、松岡 秀利です。1999年に事務所を開設し、20年以上の月日が経ちました。
現在は、スタッフが30名以上と大所帯です。これもひとえに顧問先の支援の賜物であると同時に、スタッフが調和の精神を大切にしながら自己成長のための努力を惜しまなかったおかげであると考えています。
私どもはその恩に報いるため、顧問先の方々が望まれているサービスをご提供することを心がけてきました。世の中の様々な税金に対応できるように、日々、最新の知識を更新しています。
これからは、相続の案件が増えてくることが予測されます。税法が変わったことにより相続の申告が必要となる人が増えてくるからです。また、団塊の世代と言われた方の資産が相続税の対象となる可能性が高くなり、益々相続の申告件数が増えてきます。身近な税金の一つである相続税は、正しく申告が行われないことで後々遺された方の負担となり、またせっかくの故人の思い出を手放さなければならない状況になることもしばしばです。
当事務所は皆様に寄り添い一緒に考えることで思いを形に残していけるようなお手伝いを致します。
松岡公認会計士事務所のHPはこちら
現在は、スタッフが30名以上と大所帯です。これもひとえに顧問先の支援の賜物であると同時に、スタッフが調和の精神を大切にしながら自己成長のための努力を惜しまなかったおかげであると考えています。
私どもはその恩に報いるため、顧問先の方々が望まれているサービスをご提供することを心がけてきました。世の中の様々な税金に対応できるように、日々、最新の知識を更新しています。
これからは、相続の案件が増えてくることが予測されます。税法が変わったことにより相続の申告が必要となる人が増えてくるからです。また、団塊の世代と言われた方の資産が相続税の対象となる可能性が高くなり、益々相続の申告件数が増えてきます。身近な税金の一つである相続税は、正しく申告が行われないことで後々遺された方の負担となり、またせっかくの故人の思い出を手放さなければならない状況になることもしばしばです。
当事務所は皆様に寄り添い一緒に考えることで思いを形に残していけるようなお手伝いを致します。
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